荻野先生
僕のリスペクトする荻野先生です。
今日も大阪大学の過去問の解法は凄かった。
これからもついて行こうと思う。
そんな荻野先生の言葉
人が大きな夢に向かって努力する姿はときとしてとてもこっけいでムダに見えます。
その人の能力がそのレベルに達していなかったらなおさらです。
でもそのみっともない努力こそが唯一不可能を可能にする手段なのです。
この一年のスタートに次の言葉を送ります。私の人生観そのものです。
「運命とは受け入れるべきものではなく、自ら選び創り出すものである」
「人は不可能だと思うとき、やりたくないと決心しているのである」
「あなたが自ら望みさえしなければ、何人もあなたを不幸にすることは出来ない」
私たちが日本人であることの最大の幸せは、自分で自分の人生が選べること、未来に起きることをあらかじめ自分で決められることだと思います。
しかしそれは同時にとてもきびしく、他の誰のせいにもできないことでもあるのです。
あなたが今置かれている全ての現実は、皆あなたが過去に選択した結果です。
まずそれを心から認めなさい。
そして努力さえすれば夢が実現出来る環境に感謝しなさい。
すべてはそこから始まります。
センターまで149日