参考書
お盆なので、おじいちゃんの家に顔見せに行きました。
多分みんなもそうだろうけど
おじいちゃんは優しくて超好きです
なんかいいよね、あの雰囲気。
祖母の家に着いてからというもの
何時ものことながらおじいちゃんの前で親の
「広島経○大学とかどう?広島○業しか受からないか、ぷぷぷ」
という僕への罵倒が始まってたんです。
そのときおじいちゃんが
「本屋行こう本屋!」
と言ってきたので本屋に行きました。気分を紛らわせてあげようという配慮だと思います。
そこで
「なんでも買ってやるぞ〜」
というので化学の参考書持って行ったら
「これでいいの?!?!」
ってびっくりされました。心配もされました。
今までは、まんがとか変な小説とか買ってたので多分そのせいだと思います。
勉強もいいけど、どの大学に行こうが、そこでなにをするのかが大事だと言われました。
やっぱり、おじいちゃんの話は安心するよね。
話を戻して
「坂田アキラの化学基礎・化学が面白いほど解ける本」
「有機化学物の構造決定問題の要点・演習」
買った参考書はこの二つです。
今日から早速やります。
楽しみです。よかったらまたレビューします。みなさんの参考書選びに貢献出来たら幸いです。
p.s.
彼女が勉強に集中したいからという理由て別れることになりました。
これからはマジで勉強します。
恋愛に熱が入りやすく冷めにくいから受験期なのにこういう風になるんだろうな、依存癖はなくなったんだけどね
この話を始めると終わりがないのでこれだけにします。
それでもやっぱり死にてーよ
センターまで156日